
「簡単にできることほど、簡単にできないことが多い」これは人類の真理であります。
さて、今回は今日からでも始めることができるセキュリティ対策を紹介します。
油断大敵 サイト情報の流出は思わぬところから
サイトの情報が流出するのは、サイトへのハッキングからだけではありません。
近くの座席に座っている人が、情報を盗むことも可能となります。
そのように聞くと
「一般の人がどのようにしてサイトを盗み出すのか」と考えるに違いありません。
ところが、そのようなことを可能にしてしまう失敗をサイト運用者がしてしまうことがあります。サイト運用を行う中で、記事を更新したり、写真や情報の変更を行うことがあります。更新を行う際には、どのような状況であれ、サイトシステムへログインしている状態となり、「ログイン状態」のパソコンを他の人が周りにいる状態で使用していることになります。
サイトを更新している人もまた人間ですので、トイレに立ったり、食事を取ることもあるでしょう。その際に、パソコンを開いたままにしてしまうことが実際にあります。
そうなのです。セキュリティ対策をしていたとしても、サイト運営者の行動に徹底した意識がないと、サイト上のシステム情報が技術的問題でなく、人的な要因で流入してしまうことがあります。
今回この記事で記載したい内容は、人間のちょっとした意識の差から出てしまうミスが原因となる情報漏洩なのです。
めんどくさいことをめんどくさいと思わないことそのことをセキュリティと呼ぶ
トイレに行く度にサイトからログアウトしたり、パソコンからログアウトしていたら、作業効率が落ちてしまうと考える人もたくさんいますね。
しかし、時間を少しロスしたり、サイトやパソコンに毎回ログインするめんどくささに耐えることができれば、セキュリティ対策の効果を上げることができ、人的要因による損失を少なくすることができます。
「作ること、攻め続けること」もサイト運営者、企業としては大切ですが、それと同じくらい大切なことにこれまで時間をかけて形にしてきたことを「継続すること、守ること」も大切なのです。
人的なミスを企業の一人一人に意識づけして減らし、サイト上のセキュリティ上の問題に関しては私たちATENAが責任を持って対処するという構図を一緒に描きませんか?
